アロハとカメラ

オアフ島ホノルル在住フォトグラファー梶田和椰のブログです。

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カメラの歴史 (2)

Posted by kazuyakajita on   3 comments   0 trackback

最近買った本にカメラの歴史について書かれていました。



「カメラ」の語源は「カメラ・オブスキュラ」ラテン語で”暗い部屋”という意味。

遠い遠い昔のある日、中庭に立っているはずの大木が、暗い部屋の壁面に
上下左右逆さまの像になって写っていた。
大木にあたってはね返ってきた光が、壁面の小さな穴から部屋の中に入り
反対側の壁面で像を結んだのである。

カメラは小さな部屋ほどの大きな装置だったのだ。


15世紀頃、この現象は画家が風景を正確にスケッチするための道具として利用される。

16世紀、小さな穴の部分にレンズをはめ込み、レンズを前後に動かすことによって
ピント合わせができるようになる。

1826年、フランスのニエプスはアスファルトを感光材料として利用し、
世界で初めて写真撮影に成功する。一回の撮影に8時間かかった。

1839年、フランスのジルー社から「ジルー・ダゲレオタイプ・カメラ」が発売。
感光材料に銀板を使い、水蒸気で現像、食塩の飽和液で定着する方法である。
撮影時間は一気に30分まで短縮された。しかし、1枚しかプリントできなかった。

1841年、イギリス人・タルボットが「カロタイプ」という写真術を完成させる。
一枚のプリントしか製作できないという欠点を、焼き増し可能なネガ・ポジ法を
利用して克服。撮影時間も2~3分にまで短縮される。

1884年、タルボットは「自然の鉛筆」という世界初の写真集を刊行。


その後も、カメラは着実に進歩し現在に至る。


                     「写真の学校の教科書」雷鳥社より抜粋





なかなか興味深くないですか?
まさかその場で写真が見えるデジタルカメラなんて想像さえ出来なかったでしょうね。





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